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2006年 09月 09日

大海原へ!

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【 α-SD+AF DT18-200mm F3.5-6.3(D):F9.0 1/160秒 絞り優先AE ISO100 】
 NPO団体サンクチュアリジャパンによるアカウミガメ放流会に参加してきました。これは今
日孵化したアカウミガメの赤ちゃんですが、ずいぶんとしっかりしています。手に乗せるとパ
タパタと手足を動かして海の方向へ行こうとします。すごい本能ですねぇ。^^

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【 α-SD+AF DT18-200mm F3.5-6.3(D):F9.0 1/500秒 絞り優先AE ISO100 】
 砂浜に降ろすと「それっ!」とばかりに海を目指して一目散に歩き始めます。小さな手足を
一生懸命に動かして歩くのですが、以外と素早いんですよ。

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【 α-SD+AF DT18-200mm F3.5-6.3(D):F9.0 1/500秒 絞り優先AE ISO100 】
 こうやってみてみるとなかなか可愛らしい姿をしています。「よいしょ、よいしょ!」あともう少しで波が届きますよ。^^
思わず応援したくなってしまいます。



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【 α-SD+AF DT18-200mm F3.5-6.3(D):F9.0 1/500秒 絞り優先AE ISO125 】
 「ザブーン!」やっと波打ち際に到達です。波が体にかかると前足を上下させて泳ぐようにしていました。
すべてわかっているようですごいですねぇ、生命力のすばらしさを感じさせてもらいました。

by slowhanded | 2006-09-09 20:52 | ・・・etc | Comments(5)
Commented by pickles_pockles at 2006-09-09 23:32 x
思ったよりも小さい頃は顔が大きいですね。
何年か経ったら大きくなって戻ってくるんですかね。
ガメラになっていたりして・・・。
無事に戻ってくるといいですね。
Commented by slowhanded at 2006-09-10 08:19
> ぽっくるさん
ども~っ。ほ乳類の赤ちゃんと同じく頭が大きいんですね。
放流後帰ってくるのは大体20年後だとか…。
ガメラになるにはさらに200年かかるとか。(爆)
Commented by fumika1208 at 2006-09-11 21:52
1枚目は奥様の手かしら?ぬくもりが伝わってきますね^^
2~3枚目は懸命に生きる小亀たちの強さを感じます!
写真を見て、なんだかじーんとしてしまいました。
ウミガメの一度の産卵で生まれた小亀が大人になるのは2~3匹だけと聞いたことがあります。
それだけ自然界というものは厳しいものなのですね。
小亀たち、立派に育って欲しいですね!
Commented by slowhanded at 2006-09-11 22:18
> はいちゃんさん
そのとおりかみさんの手ですわ。亀の赤ちゃんがちょこちょこ歩いて
手から落ちそうになるんで素早く撮りましたよ。^^;

アカウミガメの赤ちゃんは生まれたときから誰にも教わることなく海に
向かって行きますし、餌も自分で取るんですよねぇ、えらいよなぁ。
アカウミガメは1度に150個ほど産卵するといいますから、生存率は
2%程なんですね。20年後にみんな帰ってくるといいなぁ。^^
Commented by caretta at 2008-03-08 03:36 x
サンクチュアリの、
長年の、たゆみない活動には心から敬意を表します。

でも、大規模な卵の採取・孵化小屋への集中と、
そのすべての卵を放流会に使用していることには、
ウミガメの生態上、やはり、大きな問題があります。

サンクチュアリ・ジャパンは、
全国的にみても、けた違いの数のウミガメを、
放流会イベントに利用していますが、
そのほとんどに、生存の可能性がないと思われます。

詳しくは、以下をご参照ください。

http://www.umigame.org/J/information/houryuukai.htm

http://www.omotehama.org/report07/2007/12/post_254.html

大規模放流会イベントに使用される卵は、1年に
300ヶ所からの掘り出しとして、110個×300=33000個です。
孵化率50%として、子ガメの数が16500匹。
そのほとんどすべてが、フレンジー(上記URL参照)な時期を、
人の手によって奪われ、生存の可能性を奪われているのです。


子供たちへの教育は、放流会でなければ
ならないということは、ありません。



放流会への参加について、
一度、考えてみてください。

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